ガラピコぷ~の最終回を予想!何パターンか考えてみたよ

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「おかあさんといっしょ」内のコーナーに、「ガラピコぷ~」があります。この着ぐるみ人形劇ですが、始まりがあれば当然終わりがあります。
その最終回を予想(妄想)してみました。

なお、私は初回を見ていない上に、現在(2019年5月)視聴歴1年ほど。さらに言うと流し見しているため、見逃している伏線もあるかもしれません。あまり気負わず、アホな妄想してはるわ~くらいに見ていただければ幸いです。

ガラピコぷ~とは

チョロミー、ムームー、ガラピコの仲良し3人組が、しずく星という惑星(もしかしたら衛星?)で繰り広げる人形劇です。

オープニングアニメや劇内のちょっとした会話を見る限り、ガラピコは他の星から宇宙船でやってきたものの不時着し、そのときのショックで記憶を失ってしまい、帰り方が分からないようです。でもまあ、あまり深く考えず、チョロミーやムームーと毎日楽しそうにしています。

オープニングアニメと、人形劇のタイトルである「ガラピコぷ~」から、ガラピコが物語の大きなカギを握っていることは間違いないかと思います。ということで、ガラピコぷ~の最終回も、ガラピコを中心に展開されると予想しています。

ガラピコぷ~の最終回予想:ガラピコが調査団としての自分を思い出す

記憶は取り戻すために忘れるのです。フィクションの中では。ということで、ガラピコはすべてを思い出します。しかしその後、どうするかです。

すべてを思い出すが母星へ帰らない

母星への帰り方も分かるし、帰る必要があるけれど、自分の意志で”帰らない”パターンです。

しずく星へ調査団として送り込まれていたことを思い出し、母星への帰り方も分かったガラピコ。記憶が戻ったことを、チョロミーもムームーも祝福し、ガラピコがしたいようにすればいいと言ってくれる。

帰らなくてはならない。しかし、仲良くなった二人を置いて帰ることができず葛藤する。帰還予定日は新月の夜。無心で宇宙船を直すガラピコ。

そして、新月の次の朝。いつも通りに、チョロミーとムームーは遊んでいた。いつも遊んでいたもう一人がいないのは寂しいが、二人ともそのことを口にしない。
すると、聞きなれた声が。

「ぴぴっ!今日は何をして遊びますか?」

振り返れば、そこにはガラピコ。表情に乏しい顔も相変わらずである。

「どうして?昨日帰ったんじゃないの?」

チョロミーの問いに、ガラピコが答える。

「ムームーちゃまが言っていましたよね。ガラピコがしたいようにすればいいいと。それでわたくし、考えました。ガラピコがしたいことは、みんなと遊ぶことです」

「ガラピコぉ~~」

で、エンディング。

すべてを思い出し、母星へ帰る

こちらは、帰るパターンです。これまた、確実に感動するやつですよ。途中までは、帰らないパターンと同じということで。

帰還予定日である新月の夜。出発しようとしているガラピコのもとへ、しずく星の住人が集まってくる。一人ひとりお別れの言葉を言うが、ガラピコはロボットであり、表情は変わらない。全員のあいさつが終わり、ついに彼は宇宙船に乗り込む。

「ではみなさん。いってきます」

チョロミー、ムームーの二人は大泣きしながらガラピコの名を呼ぶが、言葉にならない。

宇宙船に乗りこみ、エンジンをかけるガラピコ。しっとりとした新月の闇へ、宇宙船が飛び立っていく。見送る人々はみるみるうちに小さくなり、やがて宇宙船はしずく星を俯瞰する高度に達していた。

「チョロミー、ムームーちゃま…。本当に、ありがとう。ガラピコはみなさんのことを、けして忘れません」

今までの思い出が、ガラピコに去来する。その胸のハートマークはいつもの割れた状態ではなく、きれいな形をしていた。

で、エンディング。

これは、かぐや姫のように「記憶を失う(初期化される)」というオプションもありかと思います。

ガラピコぷ~の最終回予想:何も思い出さず日常エンド

これは肩透かしパターンです。普通に日常のエンド。

よく考えれば、親世代は物語に何らかの”決着”を求めてしまいますが、子どもには必要ないのかもしれません。3人は今日も仲良し、ずっと仲良し。それでいいじゃない。ねっ。

ガラピコぷ~の最終回予想:ガラピコはしずく星を乗っ取るために送り込まれたスパイだった

ガラピコは悪者だったパターンです。これは、つらいね!大人向けだね!

ガラピコは自分の任務を果たし、しずく星はガラピコの母星に乗っ取られる

ガラピコは、調査団を装いながらしずく星を調べ上げ、ガラピコの母星(仮名:ロボ星)のメイン船団を手引きするという任務を帯びていた。ロボ星がしずく星を乗っ取れば、今までの生活はできなくなる。しずく星の住人はロボットたちの奴隷となってしまうからだ。

ガラピコは、任務を思い出した後も、何とかしずく星の住人を助けたいと考える。そこでロボ星と通信をし、自分の周りの人(今さらながら、あれは人なのか?)だけでも、生活を守ってほしいと懇願する。その通信を聞いてしまったムームーは、ガラピコの任務を知る。

「ガラピコぉ、ありがとね、僕たちのために。でもそんなことしたら、ガラピコも危ないんでしょう?僕たちは大丈夫だよぉ。ちゃあんと戦うから」

めちゃめちゃ察しのいいムームーである。

「でも…ムームーちゃま」

ロボ星のすべてを思い出しているガラピコには分かる。しずく星の住人がどれだけ抵抗しても力の差は圧倒的であり、確実に制圧されることが。

そんなこんなしている間に、ロボ星のメイン船団が到着する。任務通り手引きをするガラピコ。そして、徹底抗戦の構えで、頭にはちまきを締めて構えるしずく星の住人達。

絶対に負けられない戦いが…今始まる!!感動を見逃すな!

チョロミー「映画館で、待ってるよー♪」

あかん、途中で面倒になってきました。これは子供向きではありませんね。

ガラピコは自分の任務を思い出すが、ロボ星を裏切る

ま、上記と似たような感じですわ。たぶん映画版では、ガラピコは最終的にはロボ星を裏切り、しずく星の味方をするんです。当然ですわよ奥様。

ガラピコぷ~の最終回予想 番外編:ムームーとシルエット博士

私、大好きなんですよ。ムームーとシルエット博士のからみが。変態丸出しのシルエット博士と、それに傾倒していくムームーって、ほんといい構図ですよね。

いつもの遊び場でチョロミーとガラピコは遊んでいたが、二人はあまり気が合わず、ムームーがいないとすぐに衝突してしまう。しかし、ムームーは遊び場に来ない。体調でも悪いのかとその日は思っていたが、数日たっても彼は姿を見せない。心配する二人。

そんなある日、キュリオからムームーが行方不明らしいが何か知らないかと聞かれる。もちろん首を横に振る二人。すると、パパラッチのビービルから、ムームーの最後の足取りはシルエット博士の屋敷であることを知らされる。顔を見合わせるチョロミーとガラピコ。

「ムームーは、きっとシルエット博士に捕まって、かげ発生機に入れられたんだ!助けなきゃ!」
「かげ発生機に入れられると、どうなってしまうのですか?」
「よ、よく知らないけれど、きっと大変なことになるんだよお~!」
「ぴぴっ!ではムームーちゃまを助けなければなりませんね」

場面が変わり、暗く怪しげな部屋で、何かを調整するシルエット博士。
「んふ~!いいかげ!なかなか出ないぞ~」
「んー、出ないねえ」
「ムームーくん、もう一度やってみてくれ」
「はい、博士」
ムームーがそう言った瞬間、部屋の扉が開き、チョロミーとガラピコが突入してきた。

「どうしたの?チョロミー」
驚くムームー。博士は興味深そうに、ガラピコのかげを見ている。

「どうしたもこうしたもないよ!もう何日も顔見せないから、心配したよ!こんなところでなにしてるの?」
「えっ?何日も…?」
ムームーは、何日も経ってしまっていたことに気づいていなかった。

「すまないっ!つい夢中になってしまって」
「そう、僕たち、どうしても”ため息のかげ”が見たくて、何度も頑張っていたんだ。まさか何日も経っていたなんて思ってもみなかったよ」
「えーっ!?お腹すいたりしなかったの?」
「そのときは、ねえ」
ムームーが博士を見上げる。シルエット博士は誇らしげに言った。
「お腹がすいたら、ムームーくんとサンドイッチのかげを食べていたから、心配はいらないさっ」

「そんなんじゃ、ダメだよー!!」
「ハッキリ言って、健康を害するでしょう」
チョロミーとガラピコの同時突っ込みが、博士の屋敷に響いた。

はい!オチがついたところでエンディング。

最終回予想というか
これってただの二次創作…

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