保育園の持ち物に記名!できればやりたくない作業を効率よくする方法

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保育園の準備で一番大変なのが、持ち物への記名です。

服、タオル、お布団…持ち物全てに記名をしなくてはなりません。

大変すぎるっ!!

ということで、保育園準備をたった5日でせざるを得なかった私が、どのように記名作業をしたのかをご紹介します。

こんな人におすすめ

  • 始めての保育園準備でドキドキ
  • 入園説明会が終わっている
  • なるべく手っ取り早く入園準備をしたい

入園は決まったけれど、入園説明会がまだの方は、こちらの記事をどうぞ↓

保育園入園が決まったら準備するもの&してはいけないこと
保育園の入園が決まった!色々準備したいけど、気ばかり焦る…。とりあえず準備したほうがいいものと、今はしないほうがいいことをご紹介します。

保育園の持ち物 どれに記名が必要?

保育園に持っていくもののうち、記名が必要なものはどんなものがあるのでしょうか。

答えは、「全部」です(笑)

全部というと逆に想像がつかないですよね。
ざっと挙げてみます。

  • 服(トップス・ボトムス・下着・アウター)
  • おむつ
  • よだれかけ
  • 靴下
  • 帽子
  • お布団(布団カバー・布団)
  • タオル
  • 食事用エプロン
  • バッグ(通園用バッグ・布団バッグ)

本当に、全部です。
保育園に持っていくものの中で記名が必要ないのは、子ども自身の体だけです。

服だけでも、トップス・ボトムス・下着・よだれかけ・靴下が8セットあれば、48か所への記名が必要です。
(靴下は1セットで2か所記名が必要)

タオル・エプロンも12セットで24か所。

おむつに至っては消耗品なので、日々の記名が必要となります。正攻法で記名していたら、正気を保てなくなります。
おむつの記名についてはこちらを参考にしてください。

ズボラ母の保育園準備!おむつはスタンプでポンポンポーン!
保育園で毎日必要なおむつ。その記名って面倒ですよね。そんな面倒なおむつへの記名は、スタンプが解決してくれます!効率のいいおむつ記名をご紹介します。ありがとう、スタンプ!!!

記名する場所

どこに記名するかというと、これはもう洗濯タグ一択です。

サイズ表記を隠さない場所がおすすめです。下のきょうだいや、知り合いにおさがりに出す場合、サイズがあったほうが分かりやすいです。

洗濯表示はどうでもいいので、そのあたりに貼り付けましょう。

だって保育園に着ていく服は
どれもがしゃがしゃ洗えるものだもん

こういう↓お名前タグが付いていたらラッキー!!

とても便利です。

これから服を買う人は
お名前タグがついているということも
一つの購入基準にしてもいいかも

これは西松屋で買いました
西松屋は、タグがあるのもないのもさまざま…
西松屋は楽天で通販もできます
【ベルメゾン】の子供服・子供用品の服は
ほとんどお名前タグありなので
超!!おすすめです!

記名作業のやり方

実際に私がやった方法です。
基本的には、

  • 服やタオルなどタグがあるものは、タグにアイロンシートを貼る
  • 靴下・靴・布団は直接記名する
  • バッグはお名前タグをパッチンする

という方法です。
また、記名はハンコを使用しています。

お名前タグとは、↓こんな感じのものです。

①数を把握する & 記名が必要なものを全部出す

特にアイロンシートを使用するものは、数を数えておきましょう。
今日子どもが着ている服や、洗濯機の中干している服もカウントしましょう。

服をカウントするときに、タグもちらっと見ておきましょう。

極端に大きいタグや小さいタグがあった場合は、次のアイロンシートのサイズを変更しなくてはならなくなるからです。

そして、記名が必要なもの(服、靴下、布団、お名前タグ)を全部出しておきます。

②アイロンシートをカットする

洗濯タグにこんな感じ↓で圧着するので、長めにカットしましょう。

アイロンシートで洗濯タグを抱き込むようにします。端が外に出ていると、そこからはがれやすくなるので、内側に入れてしまいます。

①の時に大きいタグや小さいタグがあった場合は少し注意をしましょう。
しかし、そんなに厳密でなくても大丈夫です。
(折り込む分が少なかったり多かったりするだけなので)

数量は、①で把握した数より少し多めがいいです。なぜなら、きっと数え忘れているものがあるからです。

多めにあれば
買い足した分も
④の圧着作業だけで良くなるよ

③カットしたアイロンシート、お名前タグにハンコを押す

ひたすら押します。
無心で押します。

アイロンシート以外の、直接記名のものにも押します。

ここで打ちもらすと、せっかくキレイに拭いて片付けたハンコをもう一度出して…と、考えただけで頭が痛くなります。

そして、やらなくなる…
自然とその服はお蔵入りにw

④アイロンシートを圧着する

これも、無心でひたすら圧着です。
ある程度圧着が終わったら、子どもを着替えさせ、当日着ている服にも記名しましょう。

着せる服はもちろん
記名が終わった服です

洗濯機の中の服、干している服も忘れずに記名しましょう。

記名作業のコツ

アイロン圧着のコツ

私は、ゼッケンなどを服に圧着する会社で働いていたことがあるんですが、こういうアイロン圧着は

  • 圧力
  • 時間

の2点が大切です。

圧力をしっかりかける必要があるので、クッションのあるアイロン台は向きません。硬いテーブルに新聞紙などを敷いて、その上で作業するのがおすすめです。
圧力をかける際は、体重を乗せて、全力で押してください。

ちなみに業務用のプレス機は
300kgくらいの圧力を
かけています

圧着時間も大切です。
ぎゅっ!くらいでくっついたように見えても、実はきちんとついていないので、後ではがれてきてしまいます。
ぎゅーー(中略)ーーうっ!!と、心の中で10秒数えてください。
(アイロンシートの裏面の時間を参考にしてください)

10秒というのは意外と長いので、さっさと作業したい人にとってはまどろっこしく感じるかもしれません。しかしあとでアイロンシートがはがれてくることを考えると、ここでしっかりと圧着したほうが効率が良いです。

300kgもの圧力をかける業務用でも
5~10秒かけて圧着します

テーブルを焦がさないようにしてくださいね。コーティングの材質によっては溶ける可能性もあるので、最初は慎重に。

1日で集中!

記名の作業は、1日で集中してサクッとやったほうが断然良いです。
そのためには準備が必要です。

せっかく作業を始めたのに、「あれが足りない!」で中断してしまうと、効率が悪くなります。
なにより、本当に面倒な作業なので、もう一度やるにはかなりの気合が必要になってしまいます。




名前つけには何が必要?

これは名前をつける方法によりますが、以下のものが必要になります。

名前を書くもの

油性ペン
ハンコ
テプラ

名前が書かれるもの

ネームタグ
アイロンシート
服やタオルそのもの

その他の道具

アイロン
はさみ

これらのうち、一番大切なものは「服やタオルそのもの」です。
これがなくては完成しません。

ですのですごく当たり前ですが、記名作業は服やタオルを揃えてからです。
服は、【ベルメゾン】の子供服・子供用品がおすすめです。
なぜなら、名前タグがついている子供服が多いからです。
(全ての服を確かめたわけではありませんが、ほとんどの服にタグが付いています。めちゃくちゃ便利です)

あと、この保育園準備の特集も、すんごくいいです。
ベルメゾンネット

保育園準備に必要なものがまとめられている上に
ちょっとしたコラムがついていて
ためになる~!

名前を書くもの

油性ペン

最初に頭に浮かぶのは油性ペンかと思います。
もちろん油性ペンが一番お手軽な方法です。

ただ、めちゃくちゃ面倒です。大変な作業になります。

布に油性ペンで何かを書くというのは、とてもやりづらいんです。

まず、布は摩擦が大きく、サラサラ書けません。
小さいタグに書こうとすると、さらに作業は困難を極めます。タグが動かないように左手で固定して、右手で記名。


しかもにじむ…。

こんなことを50回やっていたら
心がダメになる!!

にじみ対策は、書き込む場所にケープ(ヘアセットに使うあれです)を吹きかけておくことで回避できます。

書き込む場所(タグなど)にケープを吹く。

乾いたら油性ペンで書く

という方法です。

ハンコ

めちゃくちゃおすすめです。
私はこれを買いました。

ポンと押すだけなので、らくちん。
布の摩擦なんて考えなくていいし、左手で固定してぐぬぬぬということもありません。

しかもキレイ!!

3月になるとハンコ屋さんも忙しくて
間に合わないなんてことがあったら困るから
早めの注文がおすすめ!

ハンコについては、こちらの記事をどうぞ↓
(おむつの記名にも使えるので、本当にハンコはおすすめです)

ズボラ母の保育園準備!おむつはスタンプでポンポンポーン!
保育園で毎日必要なおむつ。その記名って面倒ですよね。そんな面倒なおむつへの記名は、スタンプが解決してくれます!効率のいいおむつ記名をご紹介します。ありがとう、スタンプ!!!

テプラ

キレイさでは、テプラも優秀です。

会社でファイルの背表紙に使ったり、ボールペンに店名を入れたりと無味乾燥なイメージがありますが、最近のテプラはめちゃくちゃかわいいです。


キングジムの公式HPより

ハンコと違って、クラス名などの「その都度変わるもの」も印刷できるのが良いです。
これ1台あれば、記名だけではなく、家の引き出しにラベルを貼ることもできるので、とても便利です。

難点は、本体と消耗品がちょっとお高いことです。

汎用性を考えたら
テプラ > ハンコ
かな

おむつの記名もしたいんだったら
ハンコ > テプラ
だね

名前が書かれるもの

お名前タグになっているもの


こういうものです。
100円ショップでも売っています。


こんな感じで、洋服のタグに取り付けます。

服に直接書かないので、服をおさがりにする予定がある場合や、フリマで売ろうと思っている場合は、便利です。

ただ正直言って
保育園に着ていく服は
じゃんじゃん着替えるせいで洗濯回数が多くて痛むから
フリマに出品という夢は見ないほうがいい気が…

使いまわしができるのも、いい点です。
なので私は、バッグへの記名に使っています。

こんな感じで、持ち手に取り付けます。
通園バッグはその時の荷物の多さで使い分けているので、便利です。

通園に使っているバッグは
日常にも使ったりするから
名前は直接書いていないほうが便利っ

ごわつきますので、下着への記名には向きません。
また、洗濯タグのようにループ状になっているものがないと、取り付けることができません。

アイロンシート

私は、ほとんどのものがこの方法です。

こういったテープタイプになっているものがおすすめです。

切る手間を
少しでも省きたいのです

アイロンシートは、似たようなものが100円ショップでも売っています。

直接書く

アイロンシートが使えないものは、直接書き込みます。
タグのない靴下や、アイロンが使えない靴などはこの方法です。

靴下を買うんだったら
濃色は避けてね!

濃色靴下は本当にワナだから!!

記名スペースがあるのがベスト!

記名は大変だけれど集中して乗り切ろう!

私はこの方法で、半日でやりきりました。
ただ、子どもがいるとできない作業です。
ですので、子どもは夫に託しました。

パートナーの協力が得られるタイミングで、一気にやってしまいましょう!

ちなみに私はこの作業をしてから
自分の服のタグを見て
「あ…お名前つけるの忘れてた」
と思ってしまうくらいには
お名前タグ脳になりました