10cmの子宮筋腫を摘出したレポ⑨(手術後4・5日目)

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2016年4月、直径10cmと大きく育ってしまった子宮筋腫を、開腹手術によって摘出しました。初めての入院、初めての手術で怖いことや戸惑うことがありました。同じように子宮筋腫がある人の参考になればと思って、レポートを書いてみます。
(当時書いていた日記を元にしています)

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4日目

日曜日。夫は昼過ぎに来てくれた。昨日より少し早かった。

看護師にもっと散歩をするように言われたので、1階のコンビニへ一緒に行った。というか気分転換できるデート先は、あのコンビニしかない。田舎のイオンのような存在だ。

お菓子とコーヒーと小説を買った。久々のお菓子とコーヒーだったが、食べるのに体力がいるようで、あまり喉を通らなかった。でも、おいしい。特にお菓子はおいしい。

クリーニングを受け取らなくてはと、18時過ぎには夫は帰ってしまった。しかし、買った小説が思いのほか面白く、あまり寂しさを感じなかった。

ところが、20時になっていつもの面会終わりのお知らせの音楽が鳴ると、猛烈に切なさを感じた。今日も独りぼっちであることを、この音楽で再認識させられた。私はこの音楽を嫌いになっていた。

5日目

鼻炎が収まらない。くしゃみがつらい。

今日は夫がいないので、自分一人で散歩をしなくてはならない。それは出不精の私としては、意外と重労働だ。まず、歩く理由をつける。下膳、自販機、入浴、買い物。それだけでは足りない気がするので、やはり散歩もしなくてはならないようだ。どのくらい歩けば合格とか、基準があると助かるのに。

とりあえずナースステーションを3周くらいした。就活生は、私よりすたすた歩くようになっていた。術式の違いか年齢の違いか個人差か。

抜糸

おなかの傷を保護していた、あのビニールテープをはがした。はがすときは痛いのかと思ったが、全く痛みは感じなかった。そういえば触っても感覚がないから、そのおかげなのかな。

傷口は赤い。ちょっと力を入れたら裂けてしまいそうに見える。大丈夫なのかな。大丈夫なんだろうけれど。

ボス登場

散歩を意識的にしていたら、疲れてしまったのか、16時頃から寝入ってしまった。ちょうどそのころ、ボスがお見舞いに来てくれたようだった。キャッツアイのように、名刺だけ置いてあった。気づいてすぐに電話をしたが、つながることはなかった。

ボスとは、この時務めていた会社の社長です。従業員3名の小さな会社だったので、社長との距離は近かったのです。お見舞いは嬉しいけれど、連絡が欲しかったです、ボス!
(後日、ボスとボスの奥さんで来てくれていたと判明。ボスの奥さん曰く、口をぱかーっと開けて、ぐーすか寝ていたとのこと。恥ずかしい…!)

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