10cmの子宮筋腫を摘出したレポ②(手術前準備)

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2016年4月、直径10cmと大きく育ってしまった子宮筋腫を、開腹手術によって摘出しました。初めての入院、初めての手術で怖いことや戸惑うことがありました。同じように子宮筋腫がある人の参考になればと思って、レポートを書いてみます。

当時書いていた日記を元にしています)

他のレポートはこちら↓

今回は子宮筋腫確定後から、手術前の準備です。

初めてのMRI

クリニックで言われた通り、MRIを受けに行く。

クリニックは土曜を利用して、会社を休まずに行けたけれれど、MRIはそうはいかなかい。病院へ行く、と言って午前休をとった。特にそれ以上理由は聞かれなかった。

初めてのMRI。私は好奇心が強いほうだから、これもわくわくしていた。あのでっかい筒に入るの、面白そう。

MRIを専門にしている施設へ行って、とってもらう。

術着に着替えて、大きな機械がある部屋へ案内される。大きな機械は、その存在だけで人をわくわくさせる。

言われた通りに横になり、動かないように指示をされる。40分ほどかかると言われた。横になると筒が覆いかぶさる。狭いところは大好きなので、全く怖くはない。ガシャンガシャンと、割と大きい音がする。最初は面白く感じたが、そんなものは2分もすれば飽きる。

結局すぐに飽きて、寝てしまった。

そんなこんなで、MRI終了。MRIのデータはクリニックに送るから、そこで受け取ってくださいと言われた。

もう一度クリニックへ

総合病院への紹介状とMRIを受け取りに、クリニックへ。

前回の受診の時に悪性か調べると言っていたものの結果も出た。悪性ではないとのこと。ほっとした。紹介状とMRIのデータを受け取って、クリニックを後にした。紹介状というのは初めてなので、ちょっと開けてみたくなったけれど、そういうことはダメだよね、と我慢。

総合病院へ

2016年2月頃。会社のお昼休みを利用して、総合病院の予約を取る。

そしてついに受診。

しっかり時間指定で予約を取ったのに、1時間くらい待った。女性の、愛想はないけれど仕事ができそうな先生だった。MRI画像もあるし、もうあの診察台に乗ることはないだろうと思ったけれど、きっちり乗らされた。2回目だし、相手は女性だけれど、全然慣れない。

クリニックと同じような説明をされ、私は手術で取ってしまいたいという意思表示をした。

先生は、非常に物分かりが良かった。
「じゃあ、いつにします?手術」
カレンダーを見ながら説明された。
「まず、お薬で生理を止めます。しっかり止まったころで手術をしたいので、4月の…この日でどうですか?」
すぐに入院して、さっさと手術ができると思っていたので意外だった。

先生が示した日で、問題はなかった。
「ではさっそく今日、生理を止める薬を注射していって下さい」
診察終了。

かなりさばさばした先生だった。

次に看護師さんが来て、詳しい説明がされる。その注射は保険を入れて、1本2万円だそう。ひえ~~!!高っ!

たしか、リュープリンというものです。
高 い よ ね!!

いいですかと聞かれたけれど、いいも悪いも、するしかないんでしょという…。それを手術の日まで、今日を含めて3回打つとのこと。げげっ、考えてもみなかった。

注射を打たれて、初めての総合病院診察は終了。筋肉注射なので、結構痛かった。ふう。これをあと2回も打つとか…とても気が乗らない。2万円も払って痛い注射とか、マゾ。




手術前のあれこれ

通院

3月にまた、2万円ちっくん(我が家ではリュープリンをこう呼んだ)を受けに行く。

リュープリンを2月に打ってから、すでに生理は止まっていた。もう打たなくていいじゃーんと叫びたかったが、言われるがまま打った。

この頃に、会社へ病気の説明と、手術をすることを話した。病気を治すことに関して賛同してくれたので、ほっとした。

手術前検査

4月の2万円ちっくん(リュープリン)を受けるときに、手術前検査を行った。ちょっと記憶があいまいだけど、以下の検査だった。

血液検査

血液を3本くらい取られた。2万円ちっくん(リュープリン)に比べれば痛くない。何を検査したのかはわからないw

尿検査

これも、コップの尿を渡して終了。何を検査したのかはわからない。

レントゲン

たぶん胸部を撮った。カシャンと撮って終了。

肺機能検査

肺活量を調べた。これは楽しかった。

これを測ってくれる人の乗りが良くて、「はい、吸って吸って…吐いて吐いて吐いて!もっと、頑張って、最後まで!」という松岡修造のような励ましに乗せられて、かなりよい肺活量が出た。数字は忘れたけれど、運動も音楽もしていない女性としては、驚きの数字だった。

心電図

胸部に色々ぺったんして、心電図をとった。

自己血の献血

手術のときに出血が多かった場合に輸血をするとき、自己血のほうが安心安全だから取っておきましょうとなった。400㏄の献血を敢行。よく考えたら献血は初めてだ。

誰かにあげる血ではないので献血とは言わないんだろうけれど、他に適切な言葉が見つからなかったので、ここでは献血と表現しています。

血液検査とは違って、針が太かったのでちょっと怖かった。

あと、献血の針を差すのは、看護師さんじゃなくて、お医者さんだった。多分、血液検査とは違う医療行為なんだろう、よくわからないけれど。

看護師さんがお医者さんにめちゃくちゃ気を遣っていたので、厳然たるヒエラルキーが存在するんだなあと思った。さすがに400ccは時間がかかって疲れた。

手術前説明

さて、2万円ちっくん(リュープリン)をして、手術前検査をして、もうへとへとなところに、さらに手術前説明。

これは家族の人も必要ということで、夫に来てもらうように話をしてあった。病院内で夫と落ち合って、いよいよ説明を受ける。

主に、手術のリスクについてだった。全身麻酔をするから血栓がどーのとか、うんもう忘れた。たくさんの同意書にサインをしてくるように言われ、どっさりとプリントを持ち帰った。

いよいよ手術をするんだなと思った。

13時頃に病院へ行ったがすべて終わったのは18時頃。あたりはもう暗い。

献血をしたからということで鉄剤を処方されたが、どこの薬局もすでに閉店していた。

もうすぐ手術。そうしたら、しばらくは外へ飲みに行けない。夫と夜の街をうろうろし、カキ小屋風居酒屋でカキとビールを流し込んだ。

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